【2026年最新】無料AIチャットボット15選|法人利用の注意点・有料化判断まで比較

更新日 最終更新日2026/09/15

更新日 公開日 2025/04/21

「Webサイトからの問い合わせを増やしたい」「よくある質問への対応を減らしたい」と考えていても、最初から有料のAIチャットボットを導入するのは不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

AIチャットボットは、無料プランや無料トライアルを活用すれば、初期費用を抑えながら操作感や回答精度を確認できます。一方で、無料で使える範囲はツールによって異なり、会話数・学習データ数・ボット数・サポート範囲などに制限があるケースもあります。

特に法人利用では、「無料で使えるか」だけでなく、セキュリティ、登録データの扱い、サポート体制、有料化後の運用しやすさまで確認することが大切です。

本記事では、無料で使える・無料で試せるAIチャットボット15選を比較表つきで紹介します。無料プランと無料トライアルの違い、無料でできること・できないこと、法人利用時の注意点、有料化を検討すべきタイミングまでわかりやすく解説します。

まず自社サイトやPDFでAIチャットボットを試したい方は、無料プランから小さく検証してみるのがおすすめです。

目次

アクセスはあるのにCVが増えない理由

アクセスはあるのに、CVが増えない理由

サイトへのアクセスはあるものの、問い合わせや資料請求につながらない。そんなときに見直したいポイントをまとめています。

  • CVにつながらない原因
  • CTA・導線設計の改善ポイント
  • 検討段階に合わせたコンテンツ設計
無料資料ダウンロード

無料で使えるAIチャットボット15選の比較表

まずは、主要ツールの全体像を確認しましょう。

「無料」といっても、ずっと使えるフリープラン、一定期間だけ試せる無料トライアル、一部機能のみ無料など、内容はツールによって異なります。導入前に、無料で使える範囲や制限を確認しておくことが大切です。

ツール名 無料で使える範囲 AI対応 Webサイト設置 有人対応 おすすめ用途 特徴
IZANAI Powered by OpenAI フリープランあり ◎ ◎ △ Webサイトの問い合わせ対応・FAQ対応 PDFやWebサイトURLを登録してAIチャットボットを作成可能
HubSpot 無料ツールあり △ ◎ ○ リード獲得・CRM連携 CRMと連携しやすく、BtoBマーケティング向け
チャネルトーク 無料プラン・無料トライアルあり ○ ○ ◎ カスタマーサポート・接客 接客チャットとCRMをまとめて管理しやすい
LINE公式アカウント 月200通まで無料 △ △ ○ LINEでの顧客対応 LINE上で自動応答やメッセージ配信が可能
Dify 無料枠あり ◎ △ △ 社内DX・AIアプリ開発 生成AIアプリやチャットボットを柔軟に構築できる
ChatPlus 10日間無料トライアル ○ ○ ◎ FAQ・問い合わせ対応 シナリオ、AI、有人チャットなど機能が豊富
AI-FAQボット 30日間無料トライアル ○ ○ △ FAQ対応・社内問い合わせ QAデータをもとにFAQ対応を効率化
RICOH Chatbot Service 30日間無料トライアル ○ ○ △ カスタマーサポート・社内FAQ Excel形式のFAQデータを活用しやすい
Dialogflow 無料枠あり ◎ △ △ 開発者向けボット構築 Google Cloud上で会話エージェントを開発可能
DocsBot 無料プランあり ◎ ○ △ ドキュメントFAQ化 Webサイトやドキュメントをもとにボットを作成可能
AI Engine 無料プラグインあり ◎ ◎ △ WordPressサイト WordPressにAIチャットボットを設置できる
WPBot 無料プラグインあり ○ ◎ △ WordPressサイト ノーコードでWordPressにチャットボットを追加可能
Coze 無料枠あり ◎ △ △ AIエージェント作成 複数のAI機能を組み合わせたボット作成に対応
Azure AI Bot Service 無料枠あり ◎ △ △ エンタープライズ開発 Microsoft Azure上で本格的なボットを開発可能
sinclo 14日間無料トライアル ○ ◎ ◎ Web接客・営業支援 チャット接客や営業支援に活用しやすい

※◎:特に対応しやすい、○:対応可能、△:一部対応・用途による

AIチャットボットは、無料で試せる範囲だけでなく、本格運用した場合の料金や機能も比較して選ぶことが大切です。

IZANAI 料金表

IZANAI 料金表

AIチャットボットの導入費用と、プランごとの条件をまとめています。

  • プランごとの初期費用・月額料金
  • 学習データ数と上限会話数の目安
  • 導入効果(ROI)の計算方法
無料で料金表をダウンロード

無料プランと無料トライアルの違い

できることと難しいことの比較インフォグラフィック.png
無料AIチャットボットには、大きく分けて「無料プラン」と「無料トライアル」があります。どちらも費用を抑えて試せる点は同じですが、利用できる期間や機能の範囲が異なります。

種類 特徴 向いている使い方 確認すべきポイント
無料プラン 期間の制限なく、一部機能を無料で使えるプラン 小規模な検証、操作感の確認、回答精度の初期チェック 会話数、ボット数、学習データ数、サポート範囲
無料トライアル 一定期間だけ、有料プランの機能を試せるプラン 本格導入前の比較、社内検討、機能確認 利用期間、試せる機能、トライアル後の契約条件

長期的に小さく試したい場合は無料プラン、本格導入前に有料機能まで確認したい場合は無料トライアルが向いています。

法人利用では、無料で使える期間だけでなく、「自社のWebサイトやPDFを使って検証できるか」「登録データがどのように扱われるか」「有料化後も運用しやすいか」をあわせて確認しましょう。

無料AIチャットボットでできること・できないこと


無料AIチャットボットは、導入前の検証には十分活用できます。一方で、本格運用や複数部署での利用を想定する場合は、有料プランが必要になることもあります。

無料でできること

  • AIチャットボットの作成・動作確認
  • WebサイトやLPへの設置テスト
  • FAQや資料を使った回答精度の確認
  • 社内向けの小規模な実証実験
  • 問い合わせ削減やCV導線改善の初期検証

たとえば、IZANAI Powered by OpenAIでは、フリープランでボット作成や会話テストを行えます。PDFやWebサイトURLをもとにAIチャットボットを作成できるため、自社の情報でどの程度回答できるかを確認したい場合に活用しやすいでしょう。

無料では難しいこと

  • 大量アクセスへの対応
  • 複数チャットボットの本格運用
  • 大量の学習データ登録
  • 高度な分析やダッシュボード活用
  • 専任サポートを受けながらの改善運用
  • 回答精度やCVRの継続的なチューニング

無料プランは「まず試す」ための入り口として有効です。実際の問い合わせ数や社内利用人数が増えてきたら、有料プランへの移行も含めて検討しましょう。

まずは無料で試し、自社のWebサイトやPDFでどの程度回答できるか確認したい方は、以下から登録できます。

目的別|おすすめの無料AIチャットボット

Webサイトの問い合わせ・CVを増やしたい場合

Webサイトに訪れたユーザーを離脱させず、資料請求や問い合わせにつなげたい場合は、サイト設置がしやすく、会話内容から適切な導線へ案内できるツールが向いています。

おすすめ:IZANAI Powered by OpenAI、HubSpot、sinclo

IZANAI Powered by OpenAIは、WebサイトやPDFなどの情報をもとに、ユーザーの疑問に回答できるAIチャットボットを作成できます。無料検証の段階でも、自社サイトや資料を使って「実際にどのような回答ができるか」を確認しやすい点が特徴です。

HubSpotはCRMと連携しやすく、獲得したリード情報を管理しやすい点が特徴です。sincloはWeb接客や営業支援の用途で検討しやすいツールです。

特に「Webサイトに情報は載せているのに問い合わせにつながらない」「資料請求前の疑問をその場で解消したい」という場合は、AIチャットボットを設置してユーザーの自己解決を促すことが有効です。

WebサイトやPDFを使って、まずは無料で回答精度を試したい方は、IZANAIのフリープランをご活用ください。

FAQ対応・カスタマーサポートを自動化したい場合

よくある質問への回答を自動化したい場合は、FAQデータの登録やメンテナンスがしやすいツールを選びましょう。

おすすめ:ChatPlus、AI-FAQボット、RICOH Chatbot Service

ChatPlusは10日間の無料トライアル、AI-FAQボットは30日間・QA数100問までの無料トライアル、RICOH Chatbot Serviceは30日間の無料トライアルを提供しています。

社内問い合わせを効率化したい場合

情シス、総務、人事などへの社内問い合わせを減らしたい場合は、社内マニュアルやドキュメントをもとに回答できるツールが便利です。

おすすめ:Dify、DocsBot、Dialogflow

Difyは生成AIアプリを構築できるプラットフォームで、無料枠も用意されています。DocsBotは無料プランがあり、ドキュメントをもとにチャットボットを作成できます。DialogflowはGoogle Cloudの会話エージェント開発基盤で、無料枠のあるTrial Editionが用意されています。

LINEやSNSで顧客対応したい場合

LINE上で顧客対応やメッセージ配信をしたい場合は、LINE公式アカウントが候補になります。

おすすめ:LINE公式アカウント、チャネルトーク

LINE公式アカウントは、無料のコミュニケーションプランで月200通までメッセージを送信できます。チャネルトークは接客チャットやCRM機能を組み合わせて使えるため、既存顧客とのコミュニケーション管理にも向いています。

WordPressサイトに設置したい場合

WordPressで作成したサイトにチャットボットを設置したい場合は、専用プラグインを使うと導入しやすくなります。

おすすめ:AI Engine、WPBot

AI EngineはWordPress上でAIチャットボットやフォーム、コンテンツ生成などを利用できるプラグインです。WPBotはWordPress向けのチャットボットプラグインで、コーディング不要で利用できる点が特徴です。

どのツールを選ぶべきか迷った場合は、まず「問い合わせを増やしたいのか」「サポート工数を減らしたいのか」「社内問い合わせを効率化したいのか」を整理しましょう。

Webサイト上の問い合わせ対応やCV改善を目的にする場合は、IZANAI Powered by OpenAIのように、Webサイト情報やPDFをもとにAIチャットボットを作成できるツールを試してみるのも有効です。

導入事例や料金、機能一覧を社内で比較したい方は、資料をご覧ください。

AIチャットボットとは?通常のチャットボットとの違い

「AIチャット」と検索すると、ChatGPTのような個人利用向けの会話AIも表示されます。一方、法人向けのAIチャットボットは、Webサイトや問い合わせ窓口に設置し、ユーザー対応やFAQ対応を効率化するために使われることが多いです。

ChatGPTを契約すれば、そのままWebサイト用のAIチャットボットになるわけではありません。法人向けAIチャットボットでは、Webサイト設置、FAQ管理、ログ分析、権限管理、問い合わせ導線など、業務利用に必要な機能もあわせて確認する必要があります。

主な種類は、以下の3つです。

シナリオ型チャットボット

あらかじめ設定した選択肢をユーザーが選んでいくタイプです。

回答内容を管理しやすく、資料請求や問い合わせなど、決まった導線に案内したい場合に向いています。

AI型チャットボット

ユーザーが入力した質問の意図を読み取り、登録されたFAQデータなどから近い回答を表示するタイプです。

表記ゆれのある質問にも対応しやすく、カスタマーサポートや社内FAQに向いています。

生成AI型チャットボット

大規模言語モデルを活用し、Webサイト、PDF、社内資料などの情報をもとに自然な文章で回答するタイプです。

従来のFAQ型よりも柔軟な回答がしやすい一方で、誤回答を防ぐためのチューニングや運用ルールも重要になります。

無料で使える・試せるAIチャットボット15選

1. IZANAI Powered by OpenAI

IZANAI Powered by OpenAIは、WebサイトやPDFなどの情報をもとに、AIチャットボットを作成できるツールです。

フリープランでは、月間上限会話数100回、作成できるボット数1個、学習データ数1個などの制限があります。まず小規模に試したい場合に向いています。

PDFやWebサイトURLを登録するだけでAIチャットボットを作成できるため、複雑なシナリオ設計に不安がある企業でも始めやすい点が特徴です。Webサイトの問い合わせ対応、FAQ対応、資料請求前の疑問解消などに活用できます。

有料プランでは、Excel解析、AI-OCR、ダッシュボード、AIサジェスト、簡易チューニング、専任サポートなど、法人運用に必要な機能も検討できます。

まずは自社サイトやPDFで回答精度を試したい企業におすすめです。

参考:IZANAI Powered by OpenAI

2. HubSpot

HubSpotは、CRMやマーケティング機能と連携しながらチャットボットを作成できるツールです。

無料で使えるチャットボット作成ツールが用意されており、Webサイト訪問者への自動対応やリード獲得に活用できます。

CRMとあわせて顧客情報を管理したいBtoB企業に向いています。

参考:無料のチャットボット作成ツールで対応を自動化|HubSpot

3. チャネルトーク

チャネルトークは、接客チャット、CRM、チームチャットなどを組み合わせて使えるツールです。

Webチャット機能では問い合わせ統計やオペレーター管理なども確認でき、カスタマーサポートや顧客対応の改善に活用できます。

有人対応も重視したい企業に向いています。

参考:チャネルトーク

4. LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは、LINE上で顧客とコミュニケーションできるサービスです。

無料のコミュニケーションプランでは、月額固定費0円で月200通までメッセージを送信できます。

店舗、スクール、BtoCサービスなど、LINEで顧客と接点を持ちたい場合に向いています。

参考:LINE公式アカウント

5. Dify

Difyは、生成AIアプリやチャットボットを作成できるプラットフォームです。

公式料金ページでは、無料でOpenAIメッセージ数200回分相当を試せると案内されています。

社内向けAIボットや、独自のAIアプリを作りたい場合に向いています。

参考:Dify

6. ChatPlus

ChatPlusは、Webサイトに設置できるチャットボット・有人チャットツールです。

公式サイトでは、10日間の無料トライアルが案内されています。

シナリオ型、AI対応、有人対応など、幅広い機能を比較したい企業に向いています。

参考:チャットプラス

7. AI-FAQボット

AI-FAQボットは、社内外のFAQ対応を効率化するAIチャットボットです。

無料トライアルは30日間、QA数100問まで利用できます。

FAQデータをもとに、問い合わせ対応を自動化したい企業に向いています。

参考:AI-FAQボット

8. RICOH Chatbot Service

RICOH Chatbot Serviceは、FAQ対応や問い合わせ対応に活用できる法人向けチャットボットです。

30日間の無料トライアルが用意されており、Starter・Standardプランの機能を試せます。

運用サポートを受けながら導入したい企業に向いています。

参考:RICOH Chatbot Service

9. Dialogflow

Dialogflowは、Google Cloudが提供する会話エージェント開発基盤です。

Dialogflow ES Trial Editionは、制限付きで無料利用でき、実験や検証に向いています。

開発リソースがあり、自社独自のボットを構築したい企業に向いています。

参考:会話エージェントと Dialogflow

10. DocsBot

DocsBotは、WebサイトやドキュメントをもとにAIチャットボットを作成できるツールです。

無料プランが用意されており、コア機能を試すことができます。

社内Wiki、マニュアル、ヘルプページをAIチャットボット化したい場合に向いています。

参考:DocsBot AI

11. AI Engine

AI Engineは、WordPressにAI機能を追加できるプラグインです。

チャットボット、AIフォーム、コンテンツ生成などをWordPress管理画面から利用できます。

WordPressサイトにAIチャット機能を追加したい場合に向いています。

参考:AI Engine|WordPressプラグイン

12. WPBot

WPBotは、WordPressサイト向けのチャットボットプラグインです。

コーディング不要で利用でき、AI LLMサービスあり・なしの両方で動作できるとされています。

WordPressサイトで簡単にチャットボットを試したい場合に向いています。

参考:WPBot

13. Coze

Cozeは、AIエージェントやチャットボットを作成できるプラットフォームです。

無料プランでは、1日あたり10クレジットが付与されます。

複数のAI機能やワークフローを組み合わせたボットを作りたい場合に向いています。

参考:Coze

14. Azure AI Bot Service

Azure AI Bot Serviceは、Microsoft Azure上でボットを構築・運用できるサービスです。

標準チャネルは無料で利用でき、プレミアムチャネルには月10,000メッセージまでの無料枠があります。

Microsoft Azureを利用している企業や、セキュリティ・拡張性を重視する企業に向いています。

参考:Azure AI Bot Service

15. sinclo

sincloは、Web接客や営業支援に活用できるチャットボットツールです。

14日間の無料トライアルがあり、トライアル終了後に自動で有料プランへ切り替わることはないと案内されています。

Webサイト上での接客や営業支援を強化したい企業に向いています。

参考:sinclo

無料で試せるツールを比較したうえで、WebサイトやPDFを使ってすぐに検証したい場合は、IZANAI Powered by OpenAIのフリープランも候補になります。

無料AIチャットボットを選ぶときの比較ポイント

無料で使える範囲

無料プランがある場合でも、会話数、ボット数、学習データ数、メッセージ通数などに制限があることが一般的です。

「無料でどこまで使えるか」を確認しておきましょう。無料で本番運用まで行うのではなく、まずは「自社のFAQやWebサイト情報に対して、どの程度回答できるか」を検証する使い方がおすすめです。

AI対応の有無

チャットボットには、選択肢を選ぶシナリオ型、FAQデータから回答するAI型、生成AIを活用するタイプがあります。

自由入力への対応が必要な場合は、AI型または生成AI型を検討しましょう。

ノーコードで作れるか

マーケティング担当者やカスタマーサポート担当者が運用する場合は、ノーコードで作成・編集できるかが重要です。

エンジニアに依頼しなければ変更できないツールでは、FAQの追加や回答改善に時間がかかります。現場担当者が自分で更新できるかも確認しましょう。

Webサイトに設置できるか

問い合わせ数やCVR改善を目的にする場合は、自社サイトやLPに簡単に設置できるかを確認しましょう。

特にBtoBサイトでは、料金、機能、導入事例、セキュリティ、サポート体制など、資料請求前に確認したい情報が多くあります。AIチャットボットで疑問を解消できれば、ユーザーが次の行動を取りやすくなります。

有人チャットに切り替えられるか

AIだけで解決できない問い合わせもあります。必要に応じてオペレーターに引き継げるツールを選ぶと安心です。

分析・改善機能があるか

「どんな質問が多いか」「どの回答が評価されているか」「どこで離脱しているか」を確認できると、FAQや会話フローを改善しやすくなります。

無料検証の段階では、まず質問内容や回答精度を確認し、本格運用ではダッシュボードや回答評価などの分析機能も比較しましょう。

法人が無料AIチャットボットを利用する際の注意点

法人利用では、無料で使えるかだけでなく、セキュリティや運用ルールも重要です。特に顧客対応や社内FAQに使う場合は、以下の点を確認しておきましょう。

登録するデータに個人情報や機密情報が含まれていないか

顧客情報、契約書、見積書、社内マニュアルなどを学習データとして登録する場合は、個人情報や機密情報の取り扱いに注意が必要です。

無料プランで検証する際は、公開済みのWebサイト情報や、社外に出しても問題ない資料から始めると安全です。

登録データがAIモデルの学習に使われるか

生成AI型チャットボットでは、登録したデータがどのように扱われるかを確認しましょう。AIモデルの学習に利用されるのか、サービス内の回答生成だけに使われるのかは、法人利用で重要な確認ポイントです。

利用回数や会話数の上限を確認する

無料プランでは、月間会話数やメッセージ数に上限があることが一般的です。アクセス数の多いWebサイトに設置する場合、想定より早く上限に達する可能性があります。

問い合わせ件数が多い場合は、無料検証後に有料プランへ移行する前提で考えておくと安心です。

サポート体制を確認する

無料プランでは、専任サポートや個別設定支援が対象外になることもあります。

「回答精度をどう改善すればよいかわからない」「社内で運用できるか不安」という場合は、サポート体制がある有料プランや資料を確認しましょう。

権限管理・ログ管理・IP制限を確認する

社内FAQや顧客対応で使う場合は、誰が管理画面を操作できるか、チャットログを確認できるか、社内ネットワークからのみ利用できるかといった管理機能も重要です。

無料検証では操作感を確認し、本格運用では権限管理やログ管理、IP制限などの法人向け機能も比較しましょう。

AIチャットボットの導入手順

1. 目的を決める

まずは、AIチャットボットを導入する目的を明確にしましょう。

問い合わせ対応を減らしたいのか、WebサイトのCVを増やしたいのか、社内問い合わせを効率化したいのかによって、選ぶべきツールは変わります。

2. 無料プランや無料トライアルで試す

いきなり有料契約をするのではなく、まずは無料プランや無料トライアルで操作感や回答精度を確認しましょう。

IZANAI Powered by OpenAIのように、WebサイトURLやPDFをもとにチャットボットを作成できるツールであれば、自社の情報を使った検証がしやすくなります。

3. 学習データを用意する

AIチャットボットの回答精度は、登録するデータに大きく左右されます。

FAQ、サービスページ、料金ページ、マニュアル、PDF資料など、ユーザーが知りたい情報を整理して登録しましょう。

4. Webサイトや社内ページに設置する

問い合わせ削減やCV改善を目的にする場合は、ユーザーが疑問を感じやすいページにチャットボットを設置しましょう。

料金ページ、資料請求ページ、FAQページ、サービス詳細ページなどに設置すると、疑問解消から次の行動につなげやすくなります。

5. 回答データを見ながら改善する

導入して終わりではなく、回答できなかった質問や、CVにつながった会話を確認しながら改善しましょう。

会話データをもとにFAQを追加したり、表示タイミングや導線を見直したりすることで、成果につながりやすくなります。

「導入手順はわかったけれど、自社で設定できるか不安」という場合は、サポート体制や管理画面の使いやすさも含めて比較することが大切です。

IZANAI Powered by OpenAIでは、まずはフリープランでAIチャットボットを試すことができます。Webサイトの問い合わせ対応やFAQ対応を効率化したい場合は、無料登録で操作感を確認し、社内比較にはサービス概要資料を活用するのがおすすめです。

IZANAI Powered by OpenAIのサービス概要を見る

料金や機能、導入事例を社内で確認したい方は、サービス概要資料も確認しておくと比較しやすくなります。

無料プランから有料プランへ移行すべきタイミング

無料から有料プランへの移行目安.png
無料プランや無料トライアルは、ツールの使いやすさを確認するには十分ですが、本格運用では制限が課題になる場合があります。

以下のようなタイミングでは、有料プランへの移行を検討しましょう。

  • 月間の会話数やメッセージ数が上限に近づいた
  • 複数のチャットボットを作成したい
  • 学習データを増やしたい
  • 有人チャットや分析機能を使いたい
  • サポートを受けながら運用したい
  • 回答精度やCVR改善を本格的に進めたい
  • 社内の複数部署で利用したい
  • 顧客対応や社内FAQの運用を継続的に改善したい

無料プランは、あくまで「自社に合うかを確認するための入り口」として活用するのがおすすめです。

有料化を判断する際は、単に料金だけで比較するのではなく、削減できる問い合わせ対応時間、資料請求や問い合わせへの貢献、サポート体制、運用改善のしやすさを含めて検討しましょう。

IZANAI 料金表

IZANAI 料金表

AIチャットボットの導入費用と、プランごとの条件をまとめています。

  • プランごとの初期費用・月額料金
  • 学習データ数と上限会話数の目安
  • 導入効果(ROI)の計算方法
無料で料金表をダウンロード

IZANAI Powered by OpenAIが無料検証に向いている理由

無料AIチャットボットを比較しても、「結局どれから試せばよいかわからない」と感じる場合は、自社サイトやPDFを使ってすぐに検証できるかを基準に選ぶのがおすすめです。

IZANAI Powered by OpenAIは、PDFやWebサイトURLを登録するだけでAIチャットボットを作成できるため、問い合わせ対応やFAQ対応の初期検証に活用しやすいツールです。

  • WebサイトURLやPDFをもとに回答できる
  • フリープランで小さく検証できる
  • 専門知識がなくてもAIチャットボットを作成しやすい
  • Webサイトの問い合わせ対応・FAQ対応・社内FAQに活用しやすい
  • 資料請求前の疑問解消やCV導線改善にも使いやすい
  • 有料プランではAI-OCR、ダッシュボード、AIサジェスト、専任サポートなども検討できる

無料登録では、まず実際の回答内容や管理画面の使いやすさを確認できます。一方で、社内で料金や機能、導入事例まで比較したい場合は、サービス概要資料を確認するのがおすすめです。

まずは自社サイトやPDFでAIチャットボットを試したい方は、以下から無料登録できます。

社内検討用に機能や料金、導入事例を確認したい方は、以下の資料をご活用ください。

無料AIチャットボットに関するよくある質問

無料AIチャットボットは法人でも利用できますか?

法人でも利用できるツールはあります。ただし、無料プランでは会話数、学習データ数、サポート範囲、管理機能などに制限がある場合があります。顧客情報や社内資料を登録する場合は、データの扱いやセキュリティも確認しましょう。

無料プランだけで本格運用できますか?

小規模な検証や操作感の確認であれば、無料プランでも十分に活用できます。一方で、アクセス数の多いWebサイトや複数部署での利用、分析・改善まで行う本格運用では、有料プランが必要になるケースがあります。

ChatGPTとAIチャットボットは何が違いますか?

ChatGPTは会話AIとして幅広い用途に使えますが、そのままWebサイトの問い合わせ対応に使えるとは限りません。法人向けAIチャットボットでは、Webサイト設置、FAQや資料の登録、ログ確認、問い合わせ導線、管理機能など、業務利用に必要な機能もあわせて確認する必要があります。

無料で試すときに準備すべきものはありますか?

まずは、FAQ、サービスページ、料金ページ、マニュアル、PDF資料など、ユーザーが知りたい情報を整理しておくとスムーズです。公開済みのWebサイト情報や社外に出しても問題ない資料から検証を始めると、安全に試しやすくなります。

AIチャットボットはWebサイトの問い合わせ増加にも使えますか?

使えます。Webサイトに訪れたユーザーの疑問をその場で解消できれば、資料請求や問い合わせなど次の行動につながりやすくなります。料金ページ、サービス詳細ページ、資料請求前のページなど、ユーザーが迷いやすい場所に設置するのがおすすめです。

まとめ|まずは無料プランで試し、自社に合うAIチャットボットを選ぼう

AIチャットボットは、問い合わせ対応の効率化だけでなく、Webサイト上の疑問解消や資料請求・問い合わせへの導線づくりにも活用できます。

ただし、ツールによって得意領域は異なります。

FAQ対応に強いもの、Web接客に向いているもの、社内問い合わせ向けのもの、開発者向けのものなどがあるため、まずは自社の目的を明確にすることが大切です。

無料プランや無料トライアルは、初期費用を抑えてAIチャットボットを検証できる有効な手段です。一方で、法人利用では、利用回数、学習データ、セキュリティ、サポート体制、分析機能なども確認しておきましょう。

Webサイトの問い合わせ対応やCV改善を目的にする場合は、IZANAI Powered by OpenAIのように、WebサイトやPDFをもとにAIチャットボットを作成できるツールを試してみるのも一つの方法です。

まず自社サイトやPDFで試してみたい方は、無料登録をご利用ください。

料金や機能、導入事例を社内で比較したい方は、サービス概要資料もあわせてご確認ください。

AIチャットボット「IZANAI」のできること&料金プラン

AIチャットボット IZANAI サービス概要資料

フォーム入力後、資料を閲覧できます。

執筆者 浦 将平

AIチャットボットのプロダクトマネージャー。

7年間にわたり、法人向けの顧客管理ツール、データ統合ツール、CMS、チャットボット、電子ブックのマーケティングを担当し、BtoB領域でのプロダクトの成長に携わる。マーケティング戦略の立案から実行までを幅広く手がけ、業務プロセスの仕組み化を得意とする。

AIに質問する 新しいWindowで開きます

IZANAI powered by Open AIの
各種資料ダウンロード・無料トライアルがお試しいただけます

AIチャットボットで問い合わせ対応を自動化し、コア業務に集中しませんか?
無料資料ダウンロード
IZANAIのAIチャットボットを2週間無料で体験!
FAQ改善の効果を体感しませんか?
2週間無料トライアル